【もうセルフケアで悩まない/自分磨きのガイドブログ】 Written by Sayo

筑紫 紗代(ちくし さよ)のプロフィール|ちくし夫婦

こんにちは。理学療法士のさよです。

ここではわたしの活動や考えなどをまとめました。

        

さよのプロフィール/理学療法士免許を持つ2児のアラサー母ちゃん

レッスンについて

生理や妊娠、出産と女性ならではのライフステージの移り変わりにより、カラダとココロに起こる変化を経験しました。生まれつき持病があり、人と比べカラダが強いわけではなかったので、特に影響を受けやすかったんですよ。

落ち込んだり、苦しかったり、辛かったり、痛かったり、笑って泣いて浮き沈みが激しかったり…

だからこそ、わたしの強みは「人の悩みに親身になって寄り添えること」です。そんなわたしにできることをご紹介していきます。

経歴

熊本県立第一高等学校卒→理学療法士免許取得→病院勤務7年→施設勤務2年→個人事業2年目

所有資格

  • 理学療法士(国家資格)
  • BESJマットピラティストレーナー
  • PfilAtes™️
  • YumiCoreBodyAcademy初級認定

現在の活動

現在の活動についての説明を加えていきます。

パーソナルレッスンについて

  • 自分のボディラインが好きじゃない
  • どこに行っても痛みが取れない
  • トレーニングで思ったような効果が出ない
  • 産後からの不調が整わない

このようなお悩みを抱えている方には、パーソナルレッスンをおすすめします。

1対1の対面レッスンです。
カラダの状態を確認しながら、あなたにピッタリのレッスンを行ないます。

LINEを登録していただけると価格や毎月のレッスン日程、ご予約ができます。ご相談からでも結構ですので、お気軽にご連絡ください。

友だち追加

オンライン受講も可能ですが、一定の条件を満たしている方のみとなります。ご相談もお受けいたしますので、お問い合わせください。

講師活動について

  • 姿勢がきれいに見える方法を教えてほしい
  • 自分に合った骨盤ケアについて教えてほしい
  • 子どもたちの姿勢や発達について教えてほしい
  • 福利厚生として職員の健康をチェックしてほしい

今までにも、「マットピラティス講座」「産婦人科にて産後ケア指導」「幼稚園ママ向けに骨盤ケア講座」「カフェにて骨盤ケア講座」などの出張講義を行ってきました。

産婦人科での講義の様子

産婦人科での講義

子どもの発達と大人の関わり方の講義の様子

発達講義の様子

ハイハイができる時期なのにできなくて悩んでいたのに、その場でできるようになったなんて事例もありました。嬉しいし、ホッとしますよね。

お気軽にご連絡ください。

セミナー、イベント運営について

  • 骨盤底筋セミナー
  • 今の育児にちょい足し講座
  • 無料骨盤ケア体験会

セミナー、イベントに関しては、それぞれに案内ページを作成しています。詳細は下記の案内ページにて確認できます。

価格一覧表をご参照ください

≫価格一覧表

わたしが発信しているもの

  • Instagram
  • YouTube

Instagram

Instagramでは、育児や仕事も忙しいママ向けの情報発信をしてます。時間もお金もムダにしたくないし、失敗もしたくないですよね。日々の気づきや子どもの成長に関するお役立ち情報をチェックしてください。 ≫Instagramへ

YouTube

YouTubeでは、骨盤ケアや産後ケア、育児について考えることなどを発信しています。わたしのありのままの喋り方だったりしますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、一生懸命に話してますので聞いてみてやってください。 ≫YouTubeへ

地元の情報誌の取材を受けました!

熊本日日新聞社が発行する子育て情報紙「くまにちキャロット」の取材を受け、記事にしていただきました。

働くママパパの姿をリポートしてくれています。さらに頑張ろうと思いました。

理学療法士って何?

そもそも理学療法士って何?って思われるかもしれないので、ここで簡単に説明させてください。

簡単にお伝えすると「座る、立つ、歩く」といった「動きの専門家」です。医療機関や介護保険関連施設、クリニックなどで、医師の指示を受けてリハビリテーションを行なっています。

みなさん当たり前にできていますが、怪我をしたり病気になると当たり前にできなくなるんですよね。そんな時、元通り動けるように効果的なお手伝いをするのが理学療法士だと思ってください。

フリーの理学療法士

わたしはというと、医療機関を辞めてフリーで活動しています。勤めていた時との最大の違いは、保険による時間の制限や手技に縛られないことです。

お客さんに寄り添ったサービスができるようになりました。

産後に頼れる場所でありたい

特に女性専門とした活動のきっかけには、産後の不調で悩まされた経験があります。

わたし自身が産後の不調で悩まされたときに、頼れる場所がなかったんですよね。どこに行っても治らず、時間とお金だけを無駄にしてしまったんです。

「わたしと同じように辛い思いに悩まされる人を減らしたい」という思いと、わたし自身の経験を最大限活かしたいと考え、今の活動を行なっています。